日米連(《一財》日本米穀商連合会、山﨑政治理事長)はこのほど、2019(令和元)年度「こども食堂お米募金」をスタートした。協力店が販売する「募金付き新米シール」(写真)付の米商品を購入すると、こども食堂に10円が募金されるもの。対象期間は8月1日~11月3日。集まった募金は日米連が取りまとめ、「全国共通お米券」の形で全国のこども食堂に贈られる。

昨年度は207店舗の協力の下、9万枚の募金シールが集まり、新嘗祭の日(昨年は11月23日)に90万円分の「全国共通お米券」を寄付した。協力店は11月3日まで募集しており、一覧はホームページに公表中(http://www.jrra.or.jp/kodomo/)。

日米連は「求めても満足な食事がとれない子どもたちがいることに無関心でいるわけにはいかない。お客様にはこの“お米のお裾分け”を通じて、少しでもそのような子どもたちに関心を持っていただければと思う」としている。

〈米麦日報 2019年7月5日付〉