農林水産省は7月17日、2018(平成30)年度末(今年3月末)現在の農産物検査機関の登録状況を公表した。それによると、2018年度は新規(増)52、廃止(減)41で、今年3月末現在の登録農産物検査機関数は1,734機関となった。登録農産物検査員数は前年同期から419人増えて1万9,082人。機関数・検査員数ともに過去最高を更新し続けている。

今年3月末現在の系統別検査機関シェアは、JA系27.5%(前年同期29.0%)、全集連系2.0%(前年同率)、卸・小売35.8%(前年同期35.2%)、第三者機関2.0%(前年同率)、その他32.7%(同31.8%)で、「卸・小売」と「その他」が増加した(JA系の減少は合併に伴うものとみられる)。

〈米麦日報 2019年7月19日付〉
2019年3月末現在の登録農産物検査機関数