全集連(全国主食集荷協同組合連合会、梅本典夫会長)はこのほど、1-2等間の等級間格差60kg「▲600円」を堅持するとの方針を決めた。去る8月21日の理事会で機関決定したもの。ただし実際の等級間格差の設定は、各道県組合の判断に任せる。本紙「米麦日報」の取材に対し、梅本会長は「▲300円に圧縮すれば、生産者が収量重視となり、これまで行ってきた1等米を出荷する意識を削ぎかねない」と話している。

〈米麦日報 2019年9月3日付〉