女優・のんさん、「いわて純情米」に続き「金色の風」CMで主演、「おいしくて幸せ」

女優・のんさん出演「金色の風」新CM
岩手県庁らは10月19日、都内で「いわての美味しいお米 新米トップセールス」を開催。席上、「いわて純情米」(県産米ブランド)CMに続き、女優のんさんを再び起用した「金色の風」新CMを初披露した。

イベントには、達増拓也岩手県知事、久保憲雄岩手県農協五連会長、全農岩手県本部長、岩手県下7単協の役員が出席。県産米の出来をアピールした。今年4月から「純情産地いわて宣伝本部長」を務めているのんさんは、10月1日から放映を開始している「いわて純情米」CMのなかで、ずぶ濡れになって“稲”役を演じている。「稲の精(役)とかはあったんですけど、稲そのものは初めてでした」、「一所懸命『育とう』としている姿を演じました。稲の気持(を表現するの)は初めてだったので、新鮮でいい経験だったなと思います」などと振り返った。

「金色の風」新CMは、打って変わって、のんさんがごはん(金色の風)を食べて味わうだけの映像。撮影に用いた金色の風は、のんさん自身が炊いたもので、「岩手の南部鉄器の釜で、岩手のお米を炊くのは充実感がありました。早く食べたい気持が募って、おいしい表情が出たのかな」と“分析”してみせた。事実、わずか2テイクで撮影を終えた後もおかわりしていたとか。

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岩手県・達増知事と女優・のんさん

イベントでは、達増知事が田植・刈取りに参加した金色の風を、のんさんが南部鉄器の釜からよそって振る舞う試食の場面も。自身も試食した上で「おいしくて幸せな気持になりました。見た目がつややかで神々しくて、食べてみたら香りが漂って。素晴らしいお米ができたなと思って感動しました」とも。また「台風もすごく心配していたんですが」と、先般の台風19号被害に触れた上で、「みんなで岩手の純情米を食べて盛りあげていきましょう」などと呼びかけた。
 
〈米麦日報 2019年10月23日付〉