(株)はくばく(長澤重利社長)は6月3日、「もち麦ごはん」の継続接触による「排便量」と「肌状態」への影響について、研究結果を発表した。

2020年1~2月、46名を対象に、1日2回、4週間継続摂食し試験を実施。その結果、排便については、排便量の有意な増加を確認し、排便頻度も増加する傾向にあったという。また、腹囲も有意に減少したという。

肌状態は被験者全体でキメの点数に有意な増加がみられたという。キメは肌表面に刻まれた細かな紋様のように見える凸凹のこと。「便通が良くない状態にある時は、腸内で腐敗産物を吸収してしまい、血流によって肌に届いてしまうことが肌荒れ等の原因とされている。排便状況が改善されたことにより、腸内で吸収された栄養成分が肌に届いたことで肌状態が改善されたのではないかと考える」(はくばく)。

〈米麦日報2020年6月5日付〉