江藤拓農相は7月21日の閣議後定例会見で、同日7時現在の「2020(令和2)年7月豪雨」の農林水産被害額を約650億円(40道府県計)と明かした。

農水省のホームページに公表している7月20日13時30分現在の被害状況では、農作物等の被害が810ha・8.2億円、農地の損壊が3,868か所・75.9億円、農業用施設等が3,185か所・109.7億円にのぼっている。

江藤農相は都内のCOVID-19(新型コロナウィルス肺炎)の感染拡大を踏まえ、オンラインで九州の関係者と意見交換を重ねていたが、22~23日には現地を視察する方針だ。

〈米麦日報2020年7月22日付〉