全農宮城県本部は10月6日、都内で「令和2年産宮城米説明会・新CM発表会」を開催。4年連続で「みやぎ米イメージキャラクター」を務めることになったサンドウィッチマンが登場した。

今年のCMは「ひとめぼれ」と「だて正夢」の2バージョン。「ひとめぼれ」バージョンは富澤たけしさんが父親を演じる親子が、「食堂みやぎ亭」で食事をしながら美味しそうに「ひとめぼれ」というフレーズを連呼する。それを見た店主役・伊達みきおさんは不思議に思い辞典を開いて調べるが、「ひとめぼれ」は“おいしさの共通語”という意味だったという内容。

「だて正夢」バージョンでは、同じく富澤さん親子と店主の伊達さんが兜を被って登場する。新CMは「ひとめぼれ」が10月7日から、「だて正夢」が10月16日から宮城県内・関東・中京・関西で放映する。
新CM「だて正夢」バージョン

新CM「だて正夢」バージョン

 
「伊達さんがタオルを渡して富澤さんが涙を拭く」というシーンの撮影時には、「( 富澤さんが)タオルをつき返したり、涙を拭かずにいたりして2人でじゃれ合っていた」というコンビの仲の良さがうかがえるような裏話も暴露された。
 
イベントでは、サンドウィッチマンの2人に宮城米にちなんだ質問がされた。「“ひとめぼれ”したものは?」という問いに対し、伊達さんは自身が大好きだという「クッキングパパに出てくる木村夢子さん」と「宮城県」と答え、「宮城県には何度行ってもひとめぼれしています」と宮城愛を語った。一方、「“正夢”になってほしいことは?」という問いに対し富澤さんは、「布団がみやぎ米になってほしい」と答え、「熱々だと火傷するのでちょっと冷めてから(笑)」と加えた。
 
伊達さんは様々な芸人に「だて正夢」を送っていることを明かし、「大好評をいただいているので、すごく嬉しいです。これからもどんどんPRして『美味しいお米だね』ということを伝えていきたいです!」と述べた。
 
〈米麦日報2020年10月7日付〉