USAライス連合会日本代表事務所は4月30日まで、「#おいしいガンボ」プレゼントキャンペーンを実施している。公式サイト内の特設ページからクイズに答え、必要事項を記入し応募をすると、抽選で計115名に以下の商品が当たるもの。「サーモススープジャーJBR-300」15名、「GABAN ケイジャンシーズニング」100名。これらの賞品にカルローズ米(400g)とオリジナルレシピブック「カルローズ・キッチン」がセットになる。

またこのキャンペーンに際し、全国14店舗のレストランにて期間限定で「ガンボ」を提供する。提供する店舗の一覧も公式サイトに掲載中。

USAライス連合会は「#おいしいガンボ」キャンペーンの開催にあわせ、全国のレストランでオリジナルの「ガンボ」メニューを食することができる施策を行なっている。

東京・渋谷のタイ料理店「Chompoo(チョンプー)」では「鶏肉と牡蠣のガンボ」を提供しており、試食をさせていただいた。
チョンプー「鶏肉と牡蠣のガンボ」

チョンプー「鶏肉と牡蠣のガンボ」

 
「ガンボ(GUMBO)」はフランス語で「オクラ」を指し、魚介や鶏肉等をベースにしたスープで、オクラや香味野菜を煮込んだもの。濃厚でスパイシーな具沢山スープを「ライス」と共に食す、アメリカ・ルイジアナ州の郷土料理だ。
 
「鶏肉と牡蠣のガンボ」を考案し、「カルローズ・コンテスト」の審査員も務めている森枝幹シェフによると「ガンボの種類は本当に多岐にわたる。とろみをつけるのにオクラ以外の調味料を使うものもあれば、民族によってスタイルも違う。家庭ごとにガンボの味があり、まさに“俺の家のガンボ”という感じ」だという。
 
いざ実食してみると、カレーより優しいスパイス感に魚介の旨味やベーコンの香ばしさが加わり、とても美味しい。重たすぎないオクラのとろみが軽い食感のカルローズによく合う。
 
森枝シェフはカルローズについて「選択肢の1つとして普及されれば」とする。「飲食店では『国産米』を推すことが多いが、やはりガンボのようなスープやステーキと相性が良いのはカルローズのように軽い米だと感じる。産地に拘らず、その料理に合わせるという目的で使用されることが増えれば良いと思う」。

カルローズ

カルローズ

 
今回のキャンペーンでは各店舗がオリジナルのガンボを考案しているほか、USAライス連合会のホームページにはガンボのレシピも公開されている。“俺の家のガンボ”とともにカルローズを試してみてはいかがだろう。
 
◆「USAライス連合会日本代表事務所」特設ページ
 
〈米麦日報2021年3月17日付〉