USAライス連合会日本代表事務所は、「夏はカルローズ!“サラダ カル・ボウル”キャンペーン」を実施している。「カル・ボウル」はカルローズを使用したボウルメニューのことで、「カル(Cal)」は「カルローズ(Calrose)」、「ボウル」は「どんぶりやお椀など深めの皿」を意味する。同事務所は「カルローズの軽い食感としっかりした粒感はオイルやビネガーと合わせてもベタつかず、冷やしても美味しいことからライスサラダに向いている」とし、様々なプロモーションを行っている。

〈関連記事〉カルローズ料理コンテスト2020「食べるスープ」3作品に栄冠

「サラダ カル・ボウル」の特設サイトでは、料理研究家・ごはんソムリエの秋元薫さん考案の「サラダ カル・ボウル」のレシピ動画を公開中。また、7月15日からは消費者向けのプレゼントキャンペーンを実施する。特設サイトの応募フォームから簡単なクイズに回答すると、抽選で100名に「サラダ カル・ボウル」を作ることができる、「カルローズサンプル米」「ナッツ&フルーツ」「オリジナルレシピカード」の3点セットが当たる。さらに、当選者の中から10名には、「ランチボウル」と「ミニボトル」がセットでプレゼントされる。応募は8月31日まで。また、首都圏を中心に11の飲食店(2021年6月30日現在)で「サラダカル・ボウル」メニューを提供する。

〈東京・池袋「シュヴァル ドゥ ヒョータン」でカルローズ試食会〉
「夏はカルローズ!“サラダカル・ボウル”キャンペーン」に参加している東京・池袋のフレンチレストラン「シュヴァル ドゥ ヒョータン」は7月7日、マスコミ向けにカルローズの試食会を実施した。

「シュヴァル ドゥ ヒョータン」ではカルローズを使用したメニューとして「カルローズ・ライムライスを詰めた鶉のロースト」を提供中。また、同店のすぐ側にあるテイクアウト専門店「ペッシュ ドゥ ヒョータン」では「カルローズと彩りトマトのロメスコサラダ」「ビリヤニ風カルローズ・ライスオムレツ」が登場している。

万全の感染症対策のもと開催された試食会では、「シュヴァル ドゥ ヒョータン」の川副藍シェフが3メニューのデモンストレーションを行い、振る舞った。野菜の旨味が濃厚なロメスコソースに絡むカルローズ、スパイシーなカレーで炊いたカルローズが卵でまろやかにまとまったオムレツ、ライムの爽やかな酸味と鶉の出汁を存分に吸ったカルローズ…同じカルローズを使いながら見た目も味も全く異なる3品が並んだ。

川副シェフは「『シュヴァル ドゥ ヒョータン』ではフレンチでありながら軽やかな料理を心がけている。その点でカルローズは適しており、冷めても美味しいのでテイクアウトにもぴったり」と語る。3メニューの提供は8月7日まで。
「シュヴァル ドゥ ヒョータン」川副シェフ

「シュヴァル ドゥ ヒョータン」川副シェフ

 
◆「サラダ カル・ボウル」特設サイト
 
〈米麦日報2021年7月8日付〉