ピエトロは2022年4月1日出荷分から、一般流通商品16点の製品価格を改定する。

1月17日に発表したもの。対象製品は「ピエトロドレッシング」シリーズ9品と、液状パスタソース「ピエトロ おうちパスタ」6品、調味油「ピエトロ CHEF’S ガーリックオイル」(275g)。希望小売価格で税別15円~40円の値上げ。改定率は3.1%~6.9%。

【関連記事】ハナマルキが5~13%値上げ、マルダイ味噌販売も4~7%、4月1日出荷価格改定

対象製品ごとの改定率(値上げ額)は、「ピエトロドレッシング」(280ml)8商品が各3.1%~4.0%(15円~20円)、「ピエトロドレッシング」(600ml)1商品が3.2%(30円)、「ピエトロ おうちパスタ」6商品が各5.6%(20円)、「ピエトロ CHEF’S ガーリックオイル」(275g)が6.9%(40円)。
ピエトロ 価格表改定(2022年4月1日出荷分から)

ピエトロ 価格表改定(2022年4月1日出荷分から)

 
ピエトロによると、昨今の食用油主原料の需給は逼迫した状況が続いている。さらに地球温暖化対策として世界的規模でバイオ燃料需要が増大している影響もあり、植物油全般において価格の高騰が続いている状況にあるという。
 
今回の価格改定は、食用油を主原料としている商品において、油の仕入れ価格の上昇が
これからも続くこと、資材関連でも原油等の高騰によりコストアップの吸収が“極めて困難”な状況であることを踏まえて実施する。
 
ピエトロは“全社を挙げて生産効率の向上と経費節減に取り組んでいる”とした上で、「引き続きお客様へ高品質で安全・安心な商品を安定供給するためには、価格改定を実施せざるを得ないと判断いたしました」などと説明している。