食品企業大手の明治が、2020年9〜11月に10〜20代の中高生を中心とした女性1261人を対象に行った、バレンタインに関する意識調査(毎年実施)によると、2021年のバレンタインは、チョコや菓子を手作りする人が例年より増えそうだ。

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バレンタインの楽しみ方という問いには、75.7%が「手作りでチョコやお菓子を作る」と回答し、前年より12.1%増加した。渡す相手は(1)「友達」、(2)「同居家族」、(3)「恋人やパートナー」の順に多く、いずれも前年から増加。新型コロナウイルス感染拡大による、昨年4〜5月の1回目の緊急事態宣言下では、半数を超える54.6%が「手作りスイーツ」を作ったと回答した。明治では昨年の経験などから、「手作りスイーツは、おうち時間での楽しみ方の一つのようです」と話している。

今年はコロナ禍で迎えるバレンタインとなり、2月14日は日曜日のため、同居家族など渡す範囲が限られるもよう。自宅で過ごしながらチョコや菓子作りを楽しむ10〜20代の若い女性たち、そしてそれを楽しみに待つ家族たちの姿が増えそうだ。