ロッテは4月1日を「ビックリマンの日」に制定している。それを記念して3月30日には、「ビックリマンチョコ〈悪魔VS天使 第35弾〉」を発売した。東京圏・関東信越・中部・近畿で先行販売する。オープン価格で、想定小売価格税別80円。

「ビックリマンの日」は、人をビックリさせるエイプリルフールの日に合わせ、ビックリマンのコンセプトである「人を『ビックリ』させること」にこだわる記念日として登録。日本記念日協会の認定記念日となっている。

「ビックリマンチョコ〈悪魔VS天使 第35弾〉」のテーマは「聖魔大戦争」。シールは新規描き下ろしの全35種類で、上質感のあるエンボスメタルを使用している。パッケージは「天使軍」と「悪魔軍」の2種類あり、組み合わせると対決構造と仕組み。シールは「スーパーシャイニングゼウス」「スーパーダークネスデビル」「聖凰(せいおう)ベンヌダルク」など。
シール例「聖凰(せいおう)ベンヌダルク」「スーパーシャイニングゼウス」「スーパーダークネスデビル」

シール例「聖凰ベンヌダルク」「スーパーシャイニングゼウス」「スーパーダークネスデビル」

なお、「ビックリマンチョコ」は1977年に発売した「人を驚かせびっくりさせる」というコンセプトの商品。発売当時は「どっきりシール」と呼ばれる「電気コンセント」や「こぼれたインキ」など、子どものいたずら心をくすぐるような写実イラストのシールだった。
 
現在代名詞となっている「ビックリマン 悪魔VS天使シリーズ」が登場したのは1985年で、2020年はシリーズ35周年イヤーとなる。ピーク時には年間約4億個の販売やアニメ化・マンガ連載などで一大ブームを築いた。
 
2018年には、16年ぶりの続編となる「悪魔VS天使 33弾」を発売し、久々のビックリマン復活としてファンの間などで大きな話題となった。2019年には「悪魔VS天使 34弾」も発売。35弾は“悪魔VS天使35周年集大成”として、4月1日ビックリマンの日盛り上げのため導入するとしている。