北海道「白い恋人」、仙台「萩の月」、福岡「博多通りもん」の地方銘菓の代表3品がタッグを組んだ。

各製造元の石屋製菓(札幌市西区)、菓匠三全(仙台市青葉区)、明月堂(福岡市博多区)は、松尾芭蕉が奥の細道に旅立ったとされる5月16日“旅の日"に、3社協同の新プロジェクト「ニッポンのおみやげんきプロジェクト」を開始。第1弾商品として、プロジェクト公式サイトで3銘菓の詰め合わせ「おみやげんきBOX」を発売する。

〈Yahoo!検索大賞2020〉白い恋人・ねこねこ食パン・鬼滅の刃などに部門賞、大賞は「佐藤健」

「おみやげんきBOX」のセット内容は「白い恋人 ホワイト(18枚入)」「萩の月(6個入)」「博多通りもん(12個入)」各1箱と「オリジナル風呂敷」1枚。セット全体の商品サイズは326mm×266mm×152mm、重量は1650g。風呂敷のサイズは750mm×750mm。価格は税込・送料込5400円。販売開始は5月16日午前10時。初回発送は5月末、第2回発送は6月上旬を予定しており、以降の配送予定は公式サイトで告知する。

「ニッポンのおみやげんきプロジェクト」は、新型コロナウイルスの感染拡大による観光客の減少という、共通の課題に直面する地方のお土産菓子メーカー3社が、会社の垣根を越えて手を取り合い、「コロナ禍で落ち込んだ世の中をお菓子のチカラで元気にしたい」という想いのもとに起ち上がったものだという。 プロジェクトでは今後、催事出店や、各社の商品や素材同士を組み合わせた限定商品の開発等も進めていく予定。

プロジェクト始動にあたり、各社の代表は以下の通りメッセージを出している。

〈「白い恋人」製造元・石屋製菓株式会社 代表取締役社長 石水創氏〉
おみやげんきプロジェクトは、「郷土に根を下ろし、郷土を愛し、旅行に来てくださるお客様におもてなしをしたい」という共通の理念をもった3社が立ち上げたプロジェクトです。旅ができないいま、お菓子が動き、日本のみなさまに私たちが誇る地域を思い出していただけると幸いです。ふたたび日本が元気になるその日まで。

〈2020年度ヒットアイス〉「白い恋人サンドアイス」「ピノやみつきアーモンド味」「かじるバターアイス」「チョコモナカジャンボ(冬限定)」
石屋製菓「白い恋人 ホワイト(18枚入)」

石屋製菓「白い恋人 ホワイト(18枚入)」

 
〈「萩の月」製造元・株式会社菓匠三全 代表取締役社長 田中秀史氏〉
本来でしたら、緑あふれる山河、のどかな田園風景、遠くに光る海と、東北の自然をご覧になり味覚をお楽しみ頂ける季節です。今回は、北海道、九州を代表する銘菓と共に、それぞれの地域の旅の情緒を、ひとつの包みに、想いを込めてお届けさせていただきます。

菓匠三全「萩の月(6個入)」

菓匠三全「萩の月(6個入)」

 
〈「博多通りもん」製造元・株式会社明月堂 代表取締役 秋丸真一郎氏〉
コロナ禍で旅行や出張が今まで通りにできなくなった今、お土産が思い出になることができなくなった今、どうしたら皆様の心に“よろこび"をお届けすることができるかを考え、北海道・宮城・福岡3社のお土産の力で少しでも日本を元気にできればと力をあわせました。

明月堂「博多通りもん(12個入)」

明月堂「博多通りもん(12個入)」

 
◆ニッポンのおみやげんきプロジェクト特設WEBサイト