Uss豆乳が伸長・増産工事へ、海外展開も視野に

インド、中東を含めたアジアでの展開に注力、研究開発センターを新設

--14年を振り返ると

アベノミクスで全体の景気は上向いている。しかし、油脂業界をはじめとする食品業界は、原料のほとんどを輸入しており、原料高と為替の円安の影響を大きく受けた。GDPの発表のとおり、個人消費も伸びていない。食品業界にとって厳しい一年だった。

当社の上期業績は、海外事業が順調だった。海外グループ企業が多くあるため、為替リスクは少し薄められている。特に欧米の事業は、チョコレート用油脂(CBE)が好調に推移した。CBEは、ココアバター価格の高止まりを受けて需要が増加し、価格も順調だった。(詳細は本紙にて)