味噌生販協議会は23日、新春総会を都内のホテルで開き、役員改選では田中徳兵衛会長(田中徳兵衛社長)をはじめ、副会長に青木時男・マルコメ社長、小手川強二・フンドーキン醤油社長、竹口友章・ちくま食品社長が再任し、専務理事に矢崎裕夫・山永味噌社長が続投となった。

冒頭あいさつした田中会長は、「昨年、訪日外国人が1,340万人を超えた。当初1,200万人と予測されていたが、それを大きく上回った。これを和食の普及につなげたい。世界の人口は、72億3,000万人。1分間に137人、1日20万人、1年で7,000万人とすごい勢いで増えている。われわれのマーケットも大きくなっていく可能性がある。世界の観光ランキングでは、13年度は一番観光客の多い国はフランスで、6,600万人の国の人口を上回る8,500万人が訪れたという。日本はそのランキングでは27位だが、まだまだ伸びしろがあるのではないかと見ている」と期待を寄せた。(詳細は本紙にて)