農林水産政策研究所はこのほど、世界食料需給モデルによる、10年後の2024年の世界食料需給予測をまとめた。

その中で、世界大豆の需給予測での生産量については、ブラジルではアマゾン地域を除いても、作付・収穫面積の拡大余地のあることや、バイオディーゼル用途も含めて国内搾油需要の増加と合わせて増産が続き、1億tを超える見通しにあるなどけん引を果たすとしており、さらに北米などでも増産を予測し、11~13年平均の2億6,380万tから28.2%増加して、3億3,820万tに達すると予測している。(詳細は本紙にて)