マルコメは28日、秋冬新製品記者会見を東京支社で開き、14年度実績(14年4月~15年3月)や業界を取り巻く環境を、青木時男社長が報告した。秋冬の新商品では、河合塾とのコラボ商品など即席加工品を中心に新製品全7品を発表した。大豆ミートと調味料をセットにした惣菜の素ダイズラボシリーズでは、「ガパオライス」と「きのこのキーマカレー」を追加して、プラス糀シリーズに次ぐブランドに育てたい考え。炒めるだけの簡単調理と、脂質とカロリーが気になる人への訴求を強化していく。

青木社長ははじめに、14年度実績(14年4月~15年3月)について、物量が前年比1.3%増の10万2,320t、全体の売上金額が同6.0%増の380億9,000万円、即席加工品の売上金額が同13.9%増の134億8,000万円となったことを明らかにした。(詳細は本紙にて)