──当面の経営方針について

今期は、第4次中期経営計画の初年度となります。これまでに比べ、かなり精密かつ充実した内容とし、定量的、定性的な目標を細部に渡って提議しています。

それから、今後10年間の長期ビジョンも策定しています。その中では、どういう会社になりたいのか、何を実現し、何を目標にするのかを明確に記しました。

この3年計画の中計と10年計画の長期ビジョンをセットにして、毎年の年度政策を定め、実行していきます。

また、こうした会社の方向性を社内で共有するだけでなく、取締役会では社外取締役を入れることで、対等に発言、審議、議決をとれるような構成に変えました。その中にはアメリカ人のほかに、女性の栄養管理学の専門家、大手IT関係出身者などが含まれます。アメリカ人を起用した背景には、何としてもグローバル戦略を成功させたいという思いがありました。このように、社外から優秀な人材を入れることで、さまざまな意見をぶつけ合い、社内を活性化し、業績を伸ばしていければと考えています。(詳細は本紙にて)