今夏は短く、9月半ばから涼しくなってきたこともあり、みその売れ行きが好調のようだ。みその出荷量の減り止まりも伺え、業界全体が活気を取り戻せるか注目が集まる。

商品では、減塩ブームの再来で、おいしさをアピールする大手メーカーの減塩みそが他業界とのコラボレーションにより開発され、消費者に向けてこれまでにないプレゼンテーションを展開している。

農水省など、国がらみの和食文化継承事業もキックオフされ、一汁三菜の一翼を担うみそ汁にも注目が集まっており、業界的には、需要拡大のチャンス到来に期待が高まる。(詳細は本紙にて)