大豆の健康性や機能性、そして食材としてのおいしさへの注目度が高まっている。無論のこと、日本にはさまざまな大豆食品があり、日常的に食卓に並ぶ存在だが、意識的に注目するには、それらはあまりに身近すぎた。

しかし、当たり前のように豆乳生産量が毎年、右肩上がりを続ける中で、大豆の特長を生かした加工食品や外食メニューは、日常生活の中で確実に増えている。すべては関係企業の努力が結実した結果だが、数限りなく長所を挙げることのできる大豆が注目されること自体は、特に不思議なことではない。食品の機能性訴求・健康訴求が強まれば強まるほど、大豆が活躍する機会は今後、加速度的に増えていくに違いない。(詳細は本紙にて)