オリーブ油の健康効果や日本食との相性の良さに関する情報を発信している、オリーブオイル健康ラボでは、冬の定番・鍋料理にマッチした、エクストラバージンオリーブ油を生かした免疫力アップレシピを提案している。

レシピを監修した、日本獣医生命科学大の佐藤秀美客員教授は、免疫力は健康な毎日を過ごすために必要不可欠で、免疫力が低下すると、風邪やインフルエンザなどにかかりやすくなるとした上で、今回考案したレシピ「野菜たっぷり巣ごもり鍋」には、免疫力を高める食材をふんだんに取り入れているとしている。

「野菜たっぷり巣ごもり鍋」は、豚ひき肉の肉団子に、キャベツ、タマネギ、ニンジン、シイタケ、エノキダケ、豆苗、アルファルファ、ミニトマトといった多種の野菜と、カマンベールチーズを具材に、鶏ひき肉と昆布だしでとったスープで煮込むもの。ひと煮立ちしたら、ベビーリーフを乗せて、エクストラバージンオリーブ油を2~3回、回しかけて仕上げる。

佐藤客員教授は、免疫細胞の原料となるたん白質(豚肉、鶏肉)とビタミンB6(ミニトマト)、免疫細胞を活性化させるβグルカン(エノキダケ)、免疫細胞の活性低下を抑える緑黄色野菜、体温を上げるビタミンB1(豚肉)などを一つの鍋で摂取できることが特徴と説明している。

〈大豆油糧日報2017年12月27日付より〉