日本アクセスは1月24~25日、大阪市のインテックス大阪で西日本エリアでの総合展示会「春季Foodconvention2018」を開催し、MDと商品開発の機能を発揮し、趣向を凝らした多様な提案を行った。約550社のメーカーが出展し、約6000人が来場した。東日本会場(17~18日)に続いての開催で、企画やカテゴリー別に25ブースを展開した。

このうち、「IRODORI」「My店」「ラクる」の3ブースは、西日本独自の企画。生鮮やデリカの売り場活性化を提案する「IRODORI」ブースでは、パワーカテゴリー「唐揚げ」に注目し、スーパー11店(店名は伏せて)の協力を得た、唐揚げの衣・味・肉汁に関するモニタリングを行った。また、健康をテーマにした「ベジ膳」(薬膳)メニュー、「鯖(3月8日)の日」にあわせた生鮮売り場、粉もん協会監修「道頓堀焼きそば」などを提案した。

「My店」では、変化する消費者のライフスタイルに近づけるための、食シーンや消費者の買い方にあわせた売り場提案を行った。「ラクる」では、心も体もリラックスできる簡単ヘルシーな食事を、時短朝食、休日朝食、ランチ、間食などの時間軸に沿って提案した。このうち夕方の「ビーンズパワーチャージ」では、おからパウダーや、大豆のお肉(マルコメ)、豆乳、大豆飲料、栄養を強化した豆腐などをそろえた。

その他、「諸国逸品」では、西日本、東日本の地区商品部が名産品や売れ筋商品を集めて展示・試食した。

また、チルド食品専用の「全国幹線物流」をパネル紹介し、九州~関西で手掛けているチルド食品もあわせて紹介していた。

〈食品産業新聞 2018年2月1日付より〉