昭和産業は12月3日、海外でのプレミックス事業拡大を目的に、ベトナムで現地企業との合弁により、新会社設立と共にプレミックス工場を建設することを発表した。これにより同社のベトナムにおけるプレミックス生産拠点は2つ目となる。

同社はベトナムにおいて現在、ホーチミン市でプレミックスの製造販売を行うインターミックス社に資本参加しているが、目覚ましい経済発展に伴う需要拡大を受けて、新たにプレミックス製造会社の設立と工場建設を決めたとしている。

新会社・工場は現地のダイフォン製粉グループとの合弁により、同国メコンデルタ地帯のハウジャン省に建設、操業開始は20年春を予定している。

〈大豆油糧日報 2018年12月4日付より〉