日本特産農産物協会がまとめた平成30年産大豆の4月の入札結果によれば、60kg当たりの平均落札価格(消費税抜き)は、普通大豆で9,828円、特定加工用大豆で8,795円、平均では9,692円となり、前月から367円の値上がりとなった。上場数量は5,261t、落札数量は3,768tとなり、落札率は71%だった。

普通大豆の銘柄では、北海道とよまさり大粒は9,378円と、前月から783円上がり、落札率は高かった。スズマルは小粒が2万7,355円、極小粒が2万5,000円となり、全量落札された。ユキシズカ極小粒は1万8,116tと706円上がり、全量落札となった。小粒は700円近く下がった。

東海フクユタカ大粒は高値がつき、岐阜は1万2,870円、三重は1万2,705円となり、全量落札となった。滋賀は9,110円で、全量落札となった。

九州フクユタカ大粒は全般的に落ち着き、福岡は8,989円と54円上がり、佐賀はやや値上がりし、全量落札となった。熊本は1万551円と947円上がった。

〈大豆油糧日報 2019年5月8日付〉