ハナマルキは、国連WFP協会が主催する、「世界食料デーキャンペーン2019 Zero Hunger Challenge for AFRICA 食品ロス×飢餓ゼロ」キャンペーンに参画・協力する。同キャンペーン(8月1日~10月31日)は、「食品ロス削減の取り組みで、アフリカの子ども達に給食を届けよう!」をコンセプトとした。世界には全人口を賄うだけの十分な食料があるが、8億人が飢餓に苦しんでいる。一方で、世界の食料生産量の3分の1が廃棄されている。同キャンペーンは、「食品ロス」削減の取り組みを、飢餓に苦しむアフリカの子どもたちの学校給食支援につなげるもので、今年は第7回アフリカ開発会議を契機とした、横浜市との共催事業になる。

同社では、「液体塩こうじ」が「素材のうま味を引き出す」特徴をもち、肉や野菜などの切れ端や皮を漬け込み、調理することが可能。また、下味から味付けまで使用可能で、幅広いメニューに使用でき、使いきることができなかった冷蔵庫の残り物のアレンジにも適しており、「食品ロス削減」というテーマに貢献できる調味料として、同キャンペーンへの参加を決めた。

キャンペーン概要は、捨てられがちな食材や、料理で使いきれなかった冷蔵庫のあまりもの、賞味期限が近づいた備蓄食料など、食品ロスになりがちなものを使ったレシピを一般の人につくってもらう。(例:野菜の切れ端、皮等、肉や野菜の残り、賞味期限が近づいた食品、古くなった調味料、粉類、缶詰など)、レシピにハッシュタグ「#ゼロハンガーチャレンジ」「#wfp」をつけて、SNS(インスタグラム、フェイスブック、ツイッター)で、一般の人に投稿してもらう。1投稿につき、協力企業から120円(学校給食4食分)の寄付がつく仕組みとし、国連WFPのアフリカ地域における学校給食支援にあてる。

〈大豆油糧日報 2019年8月13日付〉