さとの雪食品は2019年3月7日、豆腐売場の活性化を目的に、四国化工機グループの3事業(機械・包装資材・食品)の力を結集した大豆食ブランド「感豆富」を上市した。コンセプトは「大豆食×新食感」。その第1弾商品が「大豆のプリン」(プレーン、抹茶小豆、ほうじ茶小豆の3種、100g、全国発売)。

食感、素材、味わい、香り、形の全てにこだわった「五感」に訴える和スイーツとして、豆腐売場で展開している。一般的な豆腐と比較し、若い年代の購入構成比が高く、新たな顧客を創造している。

これまでにない、なめらかな食感は「スムージーテクスチャー製法」で対応。蒸気で殺菌したクリーミーな豆乳を、細やかなメッシュフィルターで2段階絞りすることで、おから成分を極限まで除去した上、微粉末の大豆粉を加えることで、豆乳の凝固を緩やかにし、高次元のなめらかさを実現。

原料にもこだわり、国産濃厚豆乳、沖縄海水にがり、国産大豆粉、和三盆糖、宇治抹茶、朝宮ほうじ茶を使用。

さらには、グループのノウハウを活かし、豆腐系食品容器では初の「インモールド成型」を採用。これにより広範囲の印刷面を確保でき、売り場での視認性を高めている。

〈食品産業新聞 2019年12月2日付より〉