コロワイドグループのフレッシュネスが展開するハンバーガーチェーン「フレッシュネスバーガー」は11月18日から、DAIZ社の植物性由来の大豆パティを使用した「THE GOOD BURGER(アボカド)」を全国のフレッシュネスバーガーで販売している。また、11月25日には、神戸牛パティを使用した「神戸牛バーガー」「神戸牛チーズバーガー」を発売した。

今回の商品発売に先立ち11月13日には、新商品メディア先行試食会を都内で開催。冒頭あいさつしたフレッシュネスマーケティング本部マーケティング部の橋本陽介部長は以下のように述べた。
フレッシュネスマーケティング本部マーケティング部・橋本陽介部長

フレッシュネスマーケティング本部マーケティング部・橋本陽介部長

〈橋本陽介氏コメント〉
1年間を通して、日本だけでなく、世界でも新型コロナウイルスの感染拡大に伴って、異常事態となっている。これにより、精神的にもストレスのかかっている1年となった。こんな異常事態だからこそ、フレッシュネスは何ができるのか。改めて考え、食を通して人を幸せにするという外食の基本に立ち返って考えた。外出自粛によるストレスや健康不安の高まりに対して、2つのメッセージを提供したい。
 
1つ目は2020年頑張った自分へのご褒美にプチぜいたくとし、神戸牛バーガーを用意した。2つ目は、DAIZ社の独自技術により100%植物性由来の大豆パティを使用した健康かつおいしいハンバーガーを提供することとなった。
 
この大豆パティは健康とおいしさだけでなく、植物肉を通しながら地球温暖化問題、環境汚染への取り組みを示したものだ。直近のお客様のニーズの提供と環境問題への取り組みとして、自信を持って提供できる商品となっている。
 
次いで、DAIZ社の広川学取締役CMO営業推進部長は、以下のように述べ、ミラクルミートの特徴を紹介した。

DAIZ社取締役CMO営業推進部長・広川学氏

DAIZ社取締役CMO営業推進部長・広川学氏

〈広川学氏コメント〉
弊社のミラクルミートは、生育環境を制御しながら大豆を発芽させることでうま味を上げていくことに成功した。大豆のたん白質を活性化することでアミノ酸を通常の大豆の約6倍に引き上げ、うま味を高めた。
 
また、大豆の臭いも解決している。弊社が使っている原料大豆は、大豆の脂肪酸組成のひとつであるリノール酸をオレイン酸に置き換えた大豆を使っている。これにより、大豆のネガティブな臭気成分が発現してこない。この大豆の脂肪酸組成は牛肉の脂肪酸組成に非常に近い。そのため、当社の大豆は肉のようなうま味を感じさせる特徴も持っている。
 
食感は、弾力性をアップする機械のエクストルーダーをカスタムし、さらに使用条件の設定を独自に変えることで、肉のような食感をより引き出すことに成功している。当社のミラクルミートは、脱脂大豆が抱える、臭い、うま味、食感の3つの課題を全て解決している」と
 
〈大豆パティとどっさりアボカド、たっぷりタルタルソースで食べ応え抜群〉
「THE GOOD BURGER(アボカド)」は、第1弾のテリヤキ味に次ぐ第2弾の大豆ミートバーガーとなっている。ココナッツ油が含まれる大豆パティと、美容効果が期待されるビタミンEを含むアボカドをどっさり1/2個も使用し、スライスオニオンとグリーンカールをサンドした。
 
味付けにはフレッシュネスでも人気のごろっとたまごのタルタルソースを合わせた。ヘルシーながらも、食べ応え抜群で、1つで満足感のあるハンバーガーに仕上がっている。価格は550円税込。
 
「神戸牛バーガー」の価格は税込890円、「神戸牛チーズバーガー」の価格は税込990円となっている。