ドラッグストア「薬王堂」で代替肉販売、第1弾は約1週間で完売/ネクストミーツ

「薬王堂」に設置された代替肉販売什器
ネクストミーツは11月30日から、薬王堂(岩手県盛岡市)が運営するドラッグストアチェーン「薬王堂」の12店舗で、焼肉用代替肉「NEXTカルビ1.1」「NEXTハラミ1.1」、プラントベース牛丼「NEXT牛丼1.2」の販売を開始した。宮城丸森店、仙台袋原店を除く10店舗ではネクストミーツ初となる専用什器を設置しての販売となる。

〈関連記事〉代替肉展開のネクストミーツ、“思想も商品も世界へ一気に”/白井良取締役会長トップインタビュー

「東北から世界の健康をデザインする」というビジョンのもと先駆的な取り組みを数多く仕掛けている薬王堂が「地球を終わらせない。」というネクストミーツの理念と、どうにかして日本全体で代替肉の普及を進めていきたいというネクストミーツの考えに共感したことで、薬王堂での販売が決まった。

第1弾の取り組みとして、11月3日からネクストミーツ初の代替シーフード商品「NEXTツナ1.0」を岩手県内の5店舗で発売したところ、販売開始から約1週間で完売したという。

代替肉を知っている人がまだ多くはない中で、薬王堂がデザイン・制作した専用什器「NEXTスタンド」を設置して展開することで、「地球を終わらせない。」というネクストミーツの理念と商品の魅力をしっかり伝えていきたいとする。

薬王堂とは今後、店舗での商品販売だけに留まらずデータ分析に基づいた消費者への売り方の改善や料理教室・コンテストの開催など、さまざまな取り組みを行なっていく予定だ。

〈大豆油糧日報2021年12月3日付〉