「本当に焼いたらうまかった 日清焼そばU.F.O. 」発売、ブランド初の袋麺、フライパンで“本当に焼いて”香ばしいロースト風味に
日清食品は3月27日、「本当に焼いたらうまかった 日清焼そばU.F.O. 2食パック」を発売する。
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「日清焼そばU.F.O.」は、“カップ焼そば+油そば”カテゴリーでNo.1の売上を誇るブランド(インテージSRI、2022年1月～12月「日清焼そばU.F.O.」ブランド累計販売金額)。1976年の発売以来、鉄板で炒めたようなロースト風味で親しまれているが、実際に焼いているかどうかは明かさないまま“焼そば”を名乗り続けてきた。
今回の「本当に焼いたらうまかった 日清焼そばU.F.O. 2食パック」は、「U.F.O.」史上初の袋麺。1パック2食入、税別315円。フライパンで“本当に焼いて”調理する。ソースが焦げるくらいまで“ジュージュー”と焼くことで、「香ばしいロースト風味が食欲をそそる濃厚な一皿に仕上がる」。
カップ麺の「日清焼そばU.F.O. 」でおなじみの“濃い濃い濃厚ソース”をベースに新開発した“袋麺専用 濃い濃い濃厚ソース”が特長で、もっちりとした食感のノンフライ中太ストレート麺や、キャベツや豚肉などの具材としっかり絡むソースのおいしさを、“心行くまで堪能できる”という。
