「青の洞窟 SHIBUYA」3週間で100万人突破、クリスマスイベントも実施

日清製粉グループの日清フーズ㈱（岩﨑浩一社長）が特別協賛している「青の洞窟 SHIBUYA」イルミネーションイベント（写真）は、11月22日の開始から3週間で来場者が100万人を突破、23日～25日にはクリスマスイベント「青の洞窟 SHIBUYA WHITE CHRISTMAS」を開催する。同イベントは、東京・渋谷の公園通りから代々木公園ケヤ並木の約750mを青一色に染め上げるイルミネーションが特徴。クリスマスイベントは、23日～25日の3日間、代々木公園ケヤキ並木エリアに期間限定で高さ3mのホワイトクリスマスツリーが登場、青の洞窟を背景に写真の撮れる巨大フォトフレームを設置する。また、青い衣装の「青サンタ」も登場し、来場者に「特別なプレゼント」を配布する。さらに17時～23時に複数回「降雪演出」も行う（25日は19時から）。

また、「青の洞窟」ブランドロゴ入りのカップでオリジナルホットドリンクの販売を行うほか、人気のフォトスポットやイベント看板もクリスマス仕様になる。さらに、期間中、毎日先着70組に「青サンタ」から幸せを呼ぶベルをプレゼントし、ツリーに結び付ける「青の洞窟 SHIBUYA White Bell Tree」イベントも行う。

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