味の素、炊飯器専用調理料「白米どうぞ」発売、自社通販サイトで先行販売

味の素、炊飯器専用調理料「白米どうぞ」
味の素、炊飯器専用調理料「白米どうぞ」

味の素(株)(藤江太郎社長)は3月21日、炊飯器専用調理料「白米どうぞ」を自社通販サイトで先行発売した。

「日本初の、糖の吸収が穏やかなご飯が炊ける炊飯器専用調理料」として展開するもの。1合ごとのスティック形状で、7本入り税込990円、30本入り3,500円(いずれも送料別)。

粉末状の「白米どうぞ」を炊飯時に加えて混ぜるだけで、低GI値の白米が炊き上がる。味の素は商品について、「独自技術(特許出願中)により、酵素の働きで白米のでんぷんを分解されにくい構造に変える。炊きあがった白米は玄米と同程度のGI値」だとしている。2024年度売上目標は約1.5億円。

なお、(株)富士経済の調査によると、糖の吸収抑制機能関連製品の国内市場規模は、2015年から伸長が続き、2022年には約943億円にまで拡大している。

富士経済の調査による、糖の吸収抑制機能関連製品の国内市場規模
富士経済の調査による、糖の吸収抑制機能関連製品の国内市場規模

〈米麦日報2024年3月25日付〉

媒体情報

米麦日報

米・精麦・小麦粉及び小麦粉二次加工製品の専門情報が詳細に分かる日刊紙

米麦日報

日本の主要食糧と言われるのが米と麦です。「米麦日報」は、この米・麦に関する専門情報を昭和34年(1959年)の創刊以来50年間、一貫して報じてきました。ともに、国家管理物資として長年、統制されてきました。近年、徐々に自由化への転換が図られ、そのつど規制する制度の変更が行われており、その内容をつぶさに、解説も交えて分かりやすく、かつ専門的に伝えております。このほか、米麦の需給、価格、市場の動向など、正確かつ迅速な報道に努めています。米麦業界における「クォリティペーパー」として信頼される専門日刊紙です。

創刊:
昭和34年(1959年)3月
発行:
昭和34年(1959年)3月
体裁:
A4判 11ページ
主な読者:
米穀卸・小売、産地JA県本部・経済連、製粉メーカー、小麦粉卸、パン・麺・菓子メーカー・卸、行政機関、商社、外食など
発送:
東京、大阪の主要部は直配(当日朝配達)、その他地域は第3種郵便による配送 *希望によりFAX配信も行います(実費加算)
購読料:
3ヵ月=本体価格29,106円(税込)6ヵ月=本体価格57,856円(税込)1年=本体価格112,028円(税込)