カルディ「スパイスバッグ」「カシミールペイント チャイカップ」販売スタート、ビリヤニのもと・インスタントチャイ・スパイスティーなどセットに

カルディコーヒーファーム「スパイスバッグ」ブルー
カルディコーヒーファーム「スパイスバッグ」ブルー

カルディコーヒーファームは7月7日から、「スパイスバッグ」と「カシミールペイント チャイカップ」の販売を開始する。

【関連記事】カルディ「スパイスバッグ」ピンク・ブルー7月7日発売、ビリヤニの素やスパイスティーなど詰め合わせ

カルディコーヒーファーム実店舗と、公式オンラインストアで取り扱う。オンラインストアでの販売は7月7日午前10時から。

〈カルディ「スパイスバッグ」ビリヤニソース・スパイスティーなどセットに〉

「スパイスバッグ」(税込1,600円)は、ガーリックやコリアンダー、シナモンなどスパイスの風味を味わえる食品を詰め合わせたバッグ。バッグのカラーは、ピンクとブルーから選べる。購入制限は、1人各1点まで。

カルディコーヒーファーム「スパイスバッグ」ピンク・ブルー 使用イメージ
カルディコーヒーファーム「スパイスバッグ」ピンク・ブルー 使用イメージ

【関連記事】カルディ「カシミールペイント チャイカップ」発売、手描きの花や動物たちをデザイン、インスタントチャイ付き

「スパイスバッグ」のセット内容は、スナック菓子「ハリッサ ポテトチップス」、インド風炊き込みご飯“ビリヤニ”が作れる「ビリヤニソース チキン・ダム」、ミルクと合わせてチャイが楽しめる「スパイスティー」。

バッグは、サイズ約縦22cm×横31cm×マチ20cm、持ち手38cm。持ち手やロゴカラーがピンクとブルーの2種類。本体の素材は、植物繊維(黄麻)、ポリエステル、綿、レーヨン。ハンドルの素材は綿。

カルディコーヒーファーム「スパイスバッグ」ピンク
カルディコーヒーファーム「スパイスバッグ」ピンク

【関連記事】カルディ 2023夏の「ネコバッグ」抽選申込スタート、ネコグラスや“パイニャップル”味ティーベース、クッキー・ゼリーをセットに

カルディコーヒーファーム「スパイスバッグ」ブルー
カルディコーヒーファーム「スパイスバッグ」ブルー
カルディコーヒーファーム「スパイスバッグ」ピンク
カルディコーヒーファーム「スパイスバッグ」ピンク

【関連記事】カルディコーヒーファーム 2023「夏のコーヒーバッグ」販売スタート、麻素材トートバッグとコーヒー豆3種のセット、ブルー・グレーの2色

「ハリッサ ポテトチップス」は、“スパイス香るエキゾチックな味わい”のスナック菓子。パプリカをベースに、コリアンダー、ガーリック、クミン、唐辛子などを使用。内容量60g。

カルディコーヒーファーム「ハリッサポテトチップス」「ビリヤニソース チキン・ダム」「スパイスティー」/スパイスバッグ
カルディコーヒーファーム「ハリッサポテトチップス」「ビリヤニソース チキン・ダム」「スパイスティー」/スパイスバッグ

「ビリヤニソース チキン・ダム」は、炊飯器で鶏肉と米を一緒に炊くだけで、“本格的でスパイシー”なインド風炊き込みご飯「ビリヤニ」を作ることができる。内容量50g。

「スパイスティー」は、“スパイシーで芳醇な風味”が楽しめるティー。しっかりとしたコク、美しい赤褐色が特徴の「アッサム」に、シナモンとジンジャーをブレンドしている。内容量12.5g(2.5g×5袋)。

〈カルディ「カシミールペイント チャイカップ」マサラチャイの素付き〉

「カシミールペイント チャイカップ」(税込1,200円)は、ステンレス製カップと「マサラチャイの素(1袋)」のセット。カップのデザインは、オフホワイト、グリーン、ブルーの3種類。購入制限は、1人各5点まで。

カルディコーヒーファーム「カシミールペイント チャイカップ」ブルー・オフホワイト・グリーン
カルディコーヒーファーム「カシミールペイント チャイカップ」ブルー・オフホワイト・グリーン

「カシミールペイント チャイカップ」は、インド・カシミール地方の伝統技法「カシミールペイント」を施したステンレス製カップ。草木や花、動物たちを、繊細で優しい風合いで描いている。職人が1つずつ手描きするため、部分的に写真と若干絵が異なる場合がある。サイズは、約直径8cm×高さ12cm。満水時容量450ml。製造国インド。

「マサラチャイの素」は、“スパイスの華やかな香り”が楽しめるインスタントチャイ。少量のお湯(50ml)でよく溶かし、冷たい水150mlを注ぐとアイスチャイが出来上がる。内容量27g。

カルディコーヒーファーム「カシミールペイント チャイカップ」
カルディコーヒーファーム「カシミールペイント チャイカップ」

◆カルディコーヒーファーム公式オンラインストア

媒体情報

食品産業新聞

時代をリードする食品の総合紙

食品産業新聞

食品・食料に関する事件、事故が発生するたびに、消費者の食品及び食品業界に対する安心・安全への関心が高っています。また、日本の人口減少が現実のものとなる一方、食品企業や食料制度のグローバル化は急ピッチで進んでいます。さらに環境問題は食料の生産、流通、加工、消費に密接に関連していくことでしょう。食品産業新聞ではこうした日々変化する食品業界の動きや、業界が直面する問題をタイムリーに取り上げ、詳細に報道するとともに、解説、提言を行っております。

創刊:
昭和26年(1951年)3月1日
発行:
昭和26年(1951年)3月1日
体裁:
ブランケット版 8~16ページ
主な読者:
食品メーカー、食品卸、食品量販店(スーパー、コンビニエンスストアなど)、商社、外食、行政機関など
発送:
東京、大阪の主要部は直配(当日朝配達)、その他地域は第3種郵便による配送
購読料:
3ヵ月=本体価格12,000円+税6ヵ月=本体価格23,000円+税1年=本体価格44,000円+税