久世福商店「2023夏の福袋」発売、大人のしゃけしゃけめんたい・海苔バター・ゆずマヨドレッシングなど詰め合わせ/サンクゼール

久世福商店・サンクゼール「2023夏の福袋」
久世福商店・サンクゼール「2023夏の福袋」

株式会社サンクゼールは7月14日20時、「2023夏の福袋」を発売する。

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販売店舗は「久世福商店・サンクゼール公式オンラインショップ」と「サンクゼール久世福商店楽天市場店」。実店舗での販売は行わない。

久世福商店の中でも、特に人気の商品が詰まったお得なセット。合計8点で税込6024円相当のところ、福袋価格は税込4750円。送料無料、数量限定販売。発送は7月17日以降順次行う。事前予約は受け付けない。

セット内容は「至福のひと時 大人のしゃけしゃけめんたい 80g」「海苔バター 145g」「梅なめ茸 130g」「秋田で燻された いぶりがっこタルタル 160g」「香り豊かな ゆずマヨ ドレッシング 200ml」「風味豊かな万能だし 40g(8g×5包)」「創業百七十有余年の歴史が育んだ 手延べ色そうめん 5束入り」「いちごミルクの素 290ml」

久世福商店・サンクゼール「2023夏の福袋」内容
久世福商店・サンクゼール「2023夏の福袋」内容

「至福のひと時 大人のしゃけしゃけめんたい 80g」は、しっかりと辛みを効かせた鮭フレーク。ごはんのお供はもちろん、蕎麦、うどん、パスタと合わせたり、チャーハンと炒めたり、お弁当やおにぎりの具材などに使用できる。ピリ辛でごはんが止まらないほどおいしい“他のおかずいらずのおいしさ”だという。

「海苔バター 145g」は、国産黒海苔を贅沢に使い、国産原料の醤油で煮上げた佃煮海苔。仕上げに国内製造のバターを加えることで、コクがあるまろやかな味わいに仕上げている。ごはんだけでなく、パンやパスタとの相性も良いという。

「梅なめ茸 130g」は、カリカリ食感が楽しい刻み梅入りのなめ茸。さわやかな香りと、ほど良い酸味が、噛むほどに広がるという。長野県産のえのき茸をはじめ、醤油は国産原料、梅肉は和歌山県産、刻み梅も国産など、国産の主原料にこだわって作られている。ごはんはもちろん、冷奴、蕎麦、うどんなどとも相性良く味わえる。

「秋田で燻された いぶりがっこタルタル 160g」は、“香り“と“美味しさと共に咀嚼音も楽しむ”をテーマにした商品。『くどくなく、程よくさっぱり、だけど燻製香と食感が後を引く』そのまま食べてもおいしいソースだという。

「香り豊かな ゆずマヨ ドレッシング 200ml」は、ゆず果汁とゆず皮ペーストでゆずの風味に厚みをもたせたドレッシング。噛んだ時にゆずの香りが広がるように、ゆず皮ミンチも加えている。マヨソースはクリーミーさとコクを出すために2種類をブレンドし、塩こうじで旨みの底上げした。蒸し野菜や豚しゃぶサラダ、ゆでたブロッコリーなどと相性良いという。

久世福商店「香り豊かな ゆずマヨ ドレッシング 200ml」
久世福商店「香り豊かな ゆずマヨ ドレッシング 200ml」

「風味豊かな万能だし 40g(8g×5包)」は、久世福の看板商品。焼津で燻したこだわりの鰹節粉末と削り節をベースに、さば節やいりこ、焼きあご、日高昆布などをバランス良く配合している。

「創業百七十有余年の歴史が育んだ 手延べ色そうめん 5束入り」は、コシとなめらかな喉ごしが特徴。職人が一日中、温度・湿度に気配りながらじっくり二日間かけて丁寧に作り上げ、熟成を重ねて仕上げている。紫芋、梅肉、青しそ、カボス、白色のやさしい色合いの5色をラインナップする。1束50g。

久世福商店「創業百七十有余年の歴史が育んだ 手延べ色そうめん 5束入り」
久世福商店「創業百七十有余年の歴史が育んだ 手延べ色そうめん 5束入り」

「いちごミルクの素 290ml」は、いちごをまるごと煮込んだ、素朴な味わいのいちごミルクの素。2種類のいちごをたっぷり使用し、果実の配合率は50%以上。牛乳と混ぜるだけで、家で手作りしたようないちごミルクができあがる。甘酸っぱくて、トロリと濃厚。いちごのプチプチ食感が楽しめる。炭酸やお酒で割ってアレンジするのもおすすめだという。

なお、株式会社サンクゼールでは7月15日10時から、オンラインモール「旅する久世福e商店」で、2023年「夏のたび福袋」を販売開始する。価格帯は税込1万円、5000円、3000円の3種類。暑い日に食べたくなるひんやりグルメセットやガッツリ楽しむ肉のセット、家庭用のお得なセットなど、“過去最多の70種類以上”の福袋をラインナップする。

旅する久世福e商店2023年「夏のたび福袋」イメージ
旅する久世福e商店2023年「夏のたび福袋」イメージ

◆久世福商店・サンクゼール 公式オンラインショップ

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昭和26年(1951年)3月1日
発行:
昭和26年(1951年)3月1日
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