キユーピー、埼玉・深谷の複合型施設をリニューアル 五感で体験できる“サラダのシンボリックな拠点”へ

リニューアル後の施設外観(イメージ)
リニューアル後の施設外観(イメージ)

キユーピーは、埼玉県深谷市の複合型施設「深谷テラス ヤサイな仲間たちファーム」をリニューアルし、「深谷テラス キユーピーとヤサイな仲間たち サラダパレット」として11月14日に開業する。施設の改装工事に伴い、9月14日から11月13日まで現施設の営業を休止する。

同施設は、野菜の収穫体験をはじめとする学びの提供のほか、野菜のマルシェやレストランなどを展開する施設で、2022年5月にオープンした。今回大幅にリニューアルし、野菜に加え、サラダやドレッシングの魅力を親子で体験できる「サラダのシンボリックな拠点」に一新するとした。

リニューアル後の施設では、野菜の収穫体験やマルシェ・レストランを強化するほか、“遊びながら学べる”新エリアを設ける。「見る、触れる、発見する、つくる、食べる」という、五感を使った食育体験を提供するとしている。

新名称には、「パレットの上で絵の具を自由に混ぜ合わせるように、色鮮やかな野菜とドレッシングを組み合わせ、サラダの無限の可能性を楽しめる場所に」するという思いを込めた。従業員からの名称応募を経て決定した。

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〈“五感”で学べる体験施設に〉

新エリアでは、「ヤサイ」「サラダ」「ドレッシング」の3つのテーマを用意し、小学生以下の子どもが楽しめるよう設計した。自分だけのサラダをデザインする、ゲーム感覚で野菜の育成を学ぶなど、遊びながら学べる工夫を施した。

現施設で好評の野菜の収穫体験は今後も実施する。リニューアル後は、ドレッシングやサラダ作りをテーマにしたワークショップを用意し、収穫に加えてサラダ作りも学べる仕組みとする。また、畑を巡りながらスマートフォンで参加できる「クイズラリー」を実施し、野菜の特徴や面白さについて発見する機会を提供。「キユーピーとヤサイな仲間たち」を描いたフォトスポットも設置する。

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レストランは、“サラダが主役”の空間にリニューアルし、施設内の畑で収穫した野菜などを提供するサラダバーと、同社のドレッシングを複数備えたドレッシングバーを設ける。

マルシェでは、引き続き新鮮な野菜を販売するほか、キユーピーグッズも展開し、キッチングッズなどさまざまな商品を取り扱う。野菜に合わせたおすすめサラダのレシピカードも提供する。

また、施設の体験プログラムとして、利用者に合わせた滞在モデルを複数用意した。施設全体と各コンテンツを約1日かけて楽しめる長時間滞在モデルから、施設内で過ごすコンパクトなもの、周辺施設の利用を組み合わせたモデルなどをラインアップ。公式サイトなどを通じて、利用者の訪問回数やニーズに応じたモデルを提案するとしている。

【リニューアル後の施設概要】
施設名: 「深谷テラス キユーピーとヤサイな仲間たち サラダパレット」
開業予定日: 2026年11月14日(土)
コンセプト: 「多彩な体験を通じてサラダの自由をパレットのように楽しめる場所」
※場所(埼玉県深谷市花園108)や敷地面積、アクセス、駐車場台数は変更なし。
入園料: なし
※体験コンテンツにより料金が異なる。

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