東京ドーム限定、ジャイアンツデザインのテングジャーキー、観戦のおともに登場/鈴商

「ビーフステーキジャーキー(薄切り)ジャイアンツコラボ」
「ビーフステーキジャーキー(薄切り)ジャイアンツコラボ」

◆7月19日から東京ドーム直営9店舗限定で販売

鈴商は、読売ジャイアンツとコラボした限定パッケージの「ビーフステーキジャーキー(薄切り)」を7月19日から東京ドーム内の直営9店舗で発売する。パッケージにはマスコット「ジャビット」が登場し、観戦のおともにぴったりな一品として展開する。

日本のビーフジャーキー市場におけるパイオニアブランドTengu(テング)と読売巨人軍による初のコラボレーション品。パッケージ表面にはジャイアンツ・オフィシャル・マスコットの「ジャビット」をあしらい、「GIANTS OFFICIAL JERKY」と表記した。

裏面には「ビバ・テング!!」と呼びかけるジャビットが登場
裏面には「ビバ・テング!!」と呼びかけるジャビットが登場

裏面にはタオルを振りながら「ビバ・テング!!」と呼びかけるジャビットを配している。「得点シーンに盛り上がるジャイアンツファンとともに喜びを分かち合うテングをイメージした。この商品を通じて、東京ドームのジャイアンツ戦観戦に新たな喜びや楽しみを提供したい」(鈴商)。

◆野球観戦時に食べやすい薄切り、一口サイズ


「ビーフステーキジャーキー(薄切り)ジャイアンツコラボ」は、しっかりとした歯ごたえを残しつつ、薄くスライスし食べやすい一口サイズにカットした。試合の合間や集中したい瞬間、得点シーンなど、観戦時のあらゆる場面で食べやすい。噛むほどに牛肉のうまみが広がる味わい。

◆「テングビーフステーキージャーキー」とは

米国LAに生まれた日系2世のケン大崎氏が、日本人がおいしく食べられるビーフジャーキーとして考案した。原材料には100%赤身ももステーキ肉を使用。100gのビーフステーキジャーキーを作り出すには、その3倍相当の牛肉を乾燥し、凝縮させているという。赤身肉の凝縮したうまみに日本の伝統的な発酵食品の「しょうゆ」を組み合わせている。

【新製品の概要】

商品名=「ビーフステーキジャーキー(薄切り)ジャイアンツコラボ」

内容量=20g

希望小売価格=555 円(税込)

テングブランド公式サイト