【ファミマ】創立45周年を記念した施策『いちばんチャレンジ』、第1弾は「おむすびの新商品やキャンペーンを展開
ファミリーマートは今年9月に創立45周年を迎えることから、新スローガン『いちばんチャレンジ』を策定した。取り組みの第1弾では、看板商品の「おむすび」の新商品やキャンペーンを展開する。また、物価高に対応したキャンペーンの実施や、更なるフードロス削減に向けて冷凍弁当と冷凍おむすびの販売エリアの拡大などに取り組む。施策を通じて選ばれるブランドになることを目指す。
〈新スローガン『いちばんチャレンジ』 8つのキーワードに沿った挑戦〉
ファミリーマートは1981年の創業以来、「あなたと、コンビに、ファミリーマート」をメッセージに、様々な取り組みを展開してきた。45周年を迎える今年からは、「あなたのいちばんを、たくさんつくる。『いちばんチャレンジ』を新たなスローガンに、8つのキーワードに沿った挑戦を行う。
「おいしい」は、まずは看板商品の「おむすび」で、キャンペーンを展開するほか、新製法を取り入れて食感を改良した。
「ちょっとオトク」は、物価高の状況を踏まえて、恒例の「増量キャンペーン」を45周年仕様にするほか、冷凍食品と日配品ンお買い得な曜日を、これまでの金曜日に加えて、火曜日でも実施する。
「わくわく楽しい」では、オンラインくじに加えて、クレーンゲームなどの導入店を1000店舗に拡大する。
「ステキが見つかる」では、コンビニエンスウェアで猛暑対策やブランド初のアイテム、NIGO使途の共業プロジェクトも行う。
「革新的・最先端」では、プロアマ問わずに作品をブロマイドやシールとして販売できるサービスに加え、ブックオフとの連携による新サービスも検討している。
「環境にやさしい」であ、廃棄ロスをより削減すべく、現在は東北エリアで販売している冷凍弁当と冷凍おむすびについて、販売エリアを順次拡大する。
「働きたい」では、45周年を記念した新ユニフォームを秋頃から導入する。
「地域に愛される」では、地産食材を使ったメニューの投入や、アニメなどの「聖地」に合わせたラッピング店舗の展開などを進め、地域コミュニティの核となる店舗を目指す。
第1弾の取り組みとして、「大きなおむすび」シリーズで食感を改良した新商品の投入を行うほか、キャンペーンを実施する。他の取り組みも、今後1年で随時発表予定だ。
〈創立45周年を機に挑戦を加速〉
2月26日に行われた会見で、エグゼクティブ・ディレクターCMOの足立光氏は「ただ便利なコンビニではなく、一番おいしい商品が見つかる、ワクワクする商品が見つかる日常を提供していく。さらに挑戦を加速させたい」と語った。
細見研介社長は「この1年だけではなく、50周年に向けて全社員一丸となって実行し、選ばれるブランドになるように45周年の施策を力強く遂行したい」と話した。
また、アンバサダーを務める俳優の吉田鋼太郎さんと、八木莉可子さんも登壇した。
吉田さんは「店舗の感じや、店内の明るい雰囲気、そろえている商品も洗練されている。新しい商品でより魅力を増していくことを願っている」と話した。
八木さんは「ただ何かを売るだけじゃなく、地域の素敵なコミュニティとして進化されているところに感動している。アンバサダーをさせていただいている身として、その魅力を少しでも伝えられたら」とコメントした。







