伊藤園、「お~いお茶」で環境貢献強化 神奈川県庁で寄附金贈呈式

伊藤園本庄氏(左から3番目)と平田副知事(右から2番目)、常務執行役員東京・南関東地域営業本部⾧ 貴志望氏(左から2番目)ら
伊藤園本庄氏(左から3番目)と平田副知事(右から2番目)、常務執行役員東京・南関東地域営業本部⾧ 貴志望氏(左から2番目)ら

伊藤園は、無糖緑茶飲料ブランド「お~いお茶」の社会貢献活動の一環として、神奈川県のみどりの保全活動に向けた寄附金贈呈式を3月30日、神奈川県庁で開催した。

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今回の寄附は、「お~いお茶」ブランド全製品(飲料・リーフ)の売上の一部を活用した『お茶で神奈川を美しく。』キャンペーンによるもの。寄附金額は100万円で、累計では1,320万円に達した。寄附金は「かながわトラストみどり基金」に充てられ、県内の自然環境保全活動に活用される。

同取り組みは、大谷翔平選手をグローバルアンバサダーに起用した社会貢献プロジェクト「Green Tea for Good」の一環で、同プロジェクトは2024年7月に始動した。

贈呈式では、代表取締役副社⾧執行役員の本庄周介氏らが出席し、神奈川県平田良徳副知事から目録と感謝状が手渡された。

平田副知事は「今回『かながわトラストみどり基金』に5回目の寄付で、神奈川県の保全活動には13回寄付いただき、感謝している」と話した。本庄氏は「地域密着型の企業として、社員も参加しながら、全国各地で環境保全活動を継続していく」と今後の展望について話した。

伊藤園本庄氏と平田副知事
伊藤園本庄氏と平田副知事

同社の『お茶で神奈川を美しく。』キャンペーンは2013年度から継続する施策で、期間中は店頭販促などを通じて環境保全活動の認知向上にも取り組む。昨年11月には横浜市保土ケ谷区の桜ヶ丘緑地で、社員および一般参加者と神奈川県職員、合計34人が参加し、環境活動を実施した。

「お~いお茶」は2024年に無糖緑茶飲料ブランドとして世界最大規模の販売実績でギネス世界記録に認定されており、同社はこうしたブランド力を背景に、国内外での社会貢献活動を一層強化する方針だ。

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昭和26年(1951年)3月1日
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