大暑を『冷やし甘酒の日』に制定、東京と福岡で「冷やし甘酒」イベント展開【森永製菓】
森永製菓は7月23日、1年で最も暑さが厳しくなる“大暑”を「冷やし甘酒の日」として制定した記念イベントを、東京・浅草で開催する。また、6月27・28日には、福岡・西鉄「太宰府駅」で「冷やし甘酒」の試飲などができる体験型イベントを実施する。
「冷やし甘酒の日」は2025年12月、日本記念日協会に記念日として認定登録された。二十四節気の大暑は、夏至などと並ぶ太陽の動きにもとづく季節の名称で、毎年7月22日ころから立秋前日までの時期を指す。2026年は7月23日が大暑の始まりとなる。
同社は「冷やし甘酒の日」の制定などを通じて、江戸時代から続く甘酒による夏の養生習慣を、現代に合わせた「おいしい熱中症対策」として再定義することを目指している。
「冷やし甘酒」は、酒粕と米麹を使った「森永甘酒」の製法をもとに、すっきりとした味わいに仕上げた春夏限定品。伯方の塩を使用し、黒みつを隠し味に加えている。猛暑日が続く近年、夏季の需要が年々高まっているという。水分・塩分(ナトリウム)を手軽に補給できる甘酒を、厳しい夏を乗り切る飲料として改めて訴求する。
〈サンプリングや“五感で楽しむ”企画など展開〉
◆東京・浅草
7月23日の「冷やし甘酒の日」制定イベントでは、記念日の制定発表や、落語家の柳家三之助さんと林家つる子さんによる甘酒にまつわる落語の披露、「冷やし甘酒」(190g缶、以下同様)のサンプリングを行う。配布予定数は500本。
また同日から、人力車の観光サービスを提供する東京力車と提携し「人力車応援プロジェクト」を開始する。繁忙期となる夏季は、炎天下で俥夫(しゃふ)や利用客への負担が最も高まる。暑さ対策として、俥夫と人力車を利用した人に「冷やし甘酒」を提供する。両者で計1,500本の配布を予定している。実施期間は8月23日まで。
【制定イベント・実施概要】
日時: 2026年7月23日(木)13:00~14:00予定
場所: 木馬亭(東京都台東区浅草2-7-5)
内容: 主催者挨拶、「冷やし甘酒の日」制定・東京力車との提携の発表、落語披露、「冷やし甘酒の日」サンプリング
【人力車応援プロジェクトの概要】
期間: 2026年7月23日(木)~8月23日(日)
実施内容:
〈1〉俥夫への「冷やし甘酒」の提供。「冷やし甘酒」が入った冷蔵庫を休憩室に設置。
〈2〉人力車利用者に対する「冷やし甘酒」のサンプリング。降車時に1人につき1本プレゼントする。
◆福岡・太宰府
6月27日・28日、福岡県の西鉄「太宰府駅」にて、体験型イベント「極冷え足水×冷やし甘酒」を実施する。江戸時代の“水涼み×甘酒”を現代風に再現し、足を水につけ体温を下げて涼みながら「冷やし甘酒」を飲むという、五感で楽しむ体験を提供するとした。「冷やし甘酒」のサンプリング本数は、期間中に1,800本を予定している。
また同期間、太宰府梅ヶ枝餅協同組合とのタイアップ企画として、太宰府天満宮参道の梅ヶ枝餅提供店舗で食事をした人に「冷やし甘酒」を提供する。各店舗で200本の提供を予定している。
【「極冷え足水×冷やし甘酒」概要】
期間: 2026年6月27日(土)・28日(日)両日とも10:00~16:00
場所: 西鉄「太宰府駅」イベントスペース(福岡県太宰府市宰府2-5-1)
内容: 足水体験、「冷やし甘酒」のサンプリング・試飲
【梅ヶ枝餅タイアップ】
期間: 2026年6月27日(土)・28日(日)
場所:「太宰府天満宮」参道の梅ヶ枝餅提供店舗
内容: 対象店舗の店内で食事をした人に「冷やし甘酒」を提供する。







