ブランチ業態「サムジョ」が関西初進出、朝食の選択肢でファミリー層狙う

一番人気の「浅利白湯カルグクスセット」
一番人気の「浅利白湯カルグクスセット」

「一石三鳥グループ」などを運営しているHuman Qreate(ヒューマンクリエイト、東京都港区、米田拓史社長)は14日、「京都 和牛料理 一石三鳥」の店舗のブランチタイムを活用して「サムジョ京都」を開業する。

「サムジョ京都」は「食べる目覚まし時計」をコンセプトとした店で、昨年11月に東京・新橋に1号店を開業以来同店で7店目、関西へは初進出となる。京都駅からも徒歩圏内にある「サムジョ京都」の周辺には、西本願寺などがあり観光地としても人気のエリアとなっている。ホテルなども多いため外国人観光客も夜の焼肉業態である「京都 和牛料理 一石三鳥」には多く訪れる。現在では来店客の約半数が外国人という日もあるという。

サムジョ京都外観
サムジョ京都外観

「サムジョ京都」は和牛出汁と韓国家庭料理を掛け合わせたブランチ業態となっている。提供する食事メニューは一番人気の「浅利白湯カルグクスセット」(1680円)のほか、「和牛牛骨セット」(税込1300円)、「目覚めの赤辛ユッケジャン」(1680円、季節メニューのため変更の可能性あり)の3品。どのセットにもナムルやキムチなどのパンチャン(おかず)3種がセットされている。

「目覚めの赤辛ユッケジャン」(季節メニューのため変更の可能性あり)
「目覚めの赤辛ユッケジャン」(季節メニューのため変更の可能性あり)
和牛牛骨セット
和牛牛骨セット

シェフの齊藤芽公氏は「周辺で宿泊されている外国人観光客の朝食の選択肢の一つになれれば。また、これまで夜の焼肉業態ではカップルが中心だった。今回はブランチということもあり、周辺にお住いのファミリーにも来てもらえるようにしていきたい。今後も『サムジョ』業態の単独出店ではなく、ブランチ時間に展開していく」とした。

シェフの齊藤芽公氏
シェフの齊藤芽公氏

【店舗概要】
▽所在地=京都府京都市下京区大宮3‐24オークハウス1階

▽席数=32席

▽営業時間=午前10時から午後1時

▽客単価=約2000円

▽目標=月商60万円、月来店客数300人

媒体情報

食品産業新聞

時代をリードする食品の総合紙

食品産業新聞

食品・食料に関する事件、事故が発生するたびに、消費者の食品及び食品業界に対する安心・安全への関心が高っています。また、日本の人口減少が現実のものとなる一方、食品企業や食料制度のグローバル化は急ピッチで進んでいます。さらに環境問題は食料の生産、流通、加工、消費に密接に関連していくことでしょう。食品産業新聞ではこうした日々変化する食品業界の動きや、業界が直面する問題をタイムリーに取り上げ、詳細に報道するとともに、解説、提言を行っております。

創刊:
昭和26年(1951年)3月1日
発行:
昭和26年(1951年)3月1日
体裁:
ブランケット版 8~16ページ
主な読者:
食品メーカー、食品卸、食品量販店(スーパー、コンビニエンスストアなど)、商社、外食、行政機関など
発送:
東京、大阪の主要部は直配(当日朝配達)、その他地域は第3種郵便による配送
購読料:
3ヵ月=税込15,811円、6ヵ月=税込30,305円、1年=税込57,974円