無印良品、カフェインレスコーヒートラックを東京・大阪・福岡で展開 飲み比べでデカフェの先入観払拭へ/良品計画

「無印良品 旅するカフェインレスコーヒートラック」外観
「無印良品 旅するカフェインレスコーヒートラック」外観

良品計画は6月11日より、無印良品のカフェインレスコーヒーの魅力を発信する体験型イベント「無印良品 旅するカフェインレスコーヒートラック」を東京・大阪・福岡で順次開催する。限定ドリンクや全国約180店舗での試飲会を通じ、カフェインレスコーヒーの新たな価値や飲用シーンを提案する。

近年はライフスタイルや健康意識の変化を背景に、カフェインレスコーヒーへの関心が高まっている。全日本コーヒー協会によると、カフェインレスコーヒー豆の2025年の輸入量は5年前と比べて2倍以上に増加。同社は、朝に通常のコーヒー、午後以降はカフェインレスを選ぶ「カフェインマネジメント」も広がっているとみる。

こうした市場環境の中、無印良品では20年以上前からカフェインレスコーヒーを展開してきた。

6月11日に開催されたメディア向け取材会で、同社食品部管掌役員の鈴木美智子氏は「流行やブームとは関係なく、カフェインレスでもコーヒー本来のおいしさを追求してきた。味わいへの評価も高く、リピーターの多い商品だ」と説明した。

無印良品のカフェインレス商品ラインアップ
無印良品のカフェインレス商品ラインアップ

無印良品では、「オーガニックコーヒー カフェインレス ドリップ」をはじめ、豆・粉・カフェオレベースなどのラインアップを展開しており、カフェインレスコーヒーの販売は伸長しているという。

(左から)カフェインレスコーヒー ICED 、同 フロート、同 カシスソーダフロート
(左から)カフェインレスコーヒー ICED 、同 フロート、同 カシスソーダフロート

イベントでは、カフェインレスコーヒー本来の味わいを楽しめる「カフェインレスコーヒー(ICED)」(200円)のほか、このイベントのために開発したアイスクリームを使用した「カフェインレスコーヒーフロート(ICED)」(300円)、「カフェインレスコーヒー カシスソーダフロート(ICED)」(300円)を販売する。来場者にはカフェインレスドリップ個包装なども配布する(価格はすべて税込み)。

また、6月13~14日、20~21日には、無印良品の全国約180店舗でレギュラーコーヒーとカフェインレスコーヒーの飲み比べ試飲会を開催。銘柄を伏せて提供し、カフェインレスに対する先入観の払拭を図る。6月26日~7月9日には、「コーヒー&アイス」展開店舗限定で「期間限定カフェインレスメニュー」を販売する。

「無印良品 旅するカフェインレスコーヒートラック」説明する鈴木氏
「無印良品 旅するカフェインレスコーヒートラック」説明する鈴木氏

同社では、カフェインレスを特別なものではなく、暮らしに合わせて自然に選べる選択肢として提案していく考えだ。

【「無印良品 旅数カフェインレスコーヒートラック」の開催日時】

6月11日(木)18時〜21時 渋谷キャスト ガーデン

6月12日(金)15時〜21時 サナギ新宿 イベントスペース

6月13日(土)・14日(日)15時〜21時 渋谷ヒカリエ 1Fイベントスクエア

6月16日(火)・17日(水)15時~21時 グランフロント大阪 北館1Fナレッジプラザ

6月18日(木)15時〜21時 あべのHoop 1F オープンエアプラザ

6月20日(土)・21日(日)15時〜20時 ONE FUKUOKA BLDG.1F 北西側広場

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昭和26年(1951年)3月1日
発行:
昭和26年(1951年)3月1日
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