ローソン「からあげクン」50億食突破 40周年で達成、2個増量キャンペーンも実施中

からあげクン レギュラー
からあげクン レギュラー

ローソンのオリジナルホットスナック「からあげクン」は、2026年8月5日、シリーズ累計販売数が50億食(約50億90万食)を突破した。

また、8月4日から8月10日までの期間限定で、「からあげクン2個増量キャンペーン」を実施している。価格はそのままで、通常5個入りのところ7個入りで販売する。対象は、からあげクンシリーズ全品(でからあげクンも含む)。全国での2個増量キャンペーンは約20年ぶりだという。

〈発売40周年、累計販売50億食を突破〉

「からあげクン」は1986年4月15日に発売を開始し、2026年で誕生40周年を迎えた。

開発のきっかけは、当時の開発担当者がアメリカを訪れた際、若者たちがチキンナゲットを片手でつまみながら街を歩いて食べている光景を目にしたことだったという。

そこから「指でつまんで歩きながら食べられる、おやつ感覚のからあげ」をコンセプトに開発を進め、構想から発売まで約6年をかけて商品化した。

現在の定番フレーバーは「レギュラー」「レッド」「北海道チーズ」「レモン味」の4種類。価格は各税込288円。

からあげクン レッド
からあげクン レッド

これまでに、ご当地食材を使用した商品や全国各地の名店監修フレーバー、アニメ・映画とのコラボ商品など、430種類以上のフレーバーを発売してきた。

〈品質改良を重ねたロングセラー商品〉

発売以来、「からあげクン」は製法や原材料の改良を続けている。

【画像8点】「からあげクン」定番4種、新作「チキンラーメン」コラボ2品などラインアップを見る

製法では、1988年に手作業からオートメーション化へ移行し、品質の安定化を実現。さらに2003年には解凍調理から冷凍調理へ変更し、店舗での調理負担を軽減するとともに、出来たてのおいしさを提供できるようになったという。

原材料面では、2014年から若鶏むね肉を国産100%に変更。さらに2018年には、「レギュラー」に国産塩、「レッド」に国産唐辛子を採用している。

また、「からあげクン」は2026年3月5日、「最も販売されている揚げたてからあげブランド(最新年間)(2024)」としてギネス世界記録に認定されている。

〈40周年記念、チキンラーメンとのコラボ商品も発売〉

40周年イヤーの企画として、8月4日には日清食品「チキンラーメン」とコラボレーションした新商品2品も発売した。

発売したのは、香ばしいしょうゆとチキンの旨みを楽しめる「からあげクン チキンラーメン ローストしょうゆ味」と、辛さと旨みを両立させた「からあげクン チキンラーメン 激辛ローストしょうゆ味」。いずれも税込298円。

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創刊:
昭和26年(1951年)3月1日
発行:
昭和26年(1951年)3月1日
体裁:
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