「こぼれホルモン丼」目玉にホルモン専門店 海鮮の“こぼれブーム”背景に開発 「大衆焼肉ホルモン大松」

大衆焼肉ホルモン大松「こぼれホルモン丼」
JOUJOU(大阪市中央区、松山豊寿社長)は10日、大阪市北区の商業ビル・K’s スクエアビル内に「大衆焼肉ホルモン大松(だいまつ)」をオープンした。同社初の焼肉業態で、客単価2,800円、年商は1億5,000万円を目指す。

同社は梅田・東通りにグランピングカフェ&ディナー「Meat Camp」や、さば専門店「さば問屋」などを運営。今回、初となる焼肉業態をお初天神エリアに出店した。目玉となるのは、ホルモンをたっぷりと丼にのせた「こぼれホルモン丼」。海鮮では“こぼれイクラ”や“こぼれウニ”がブームとなっている中、ホルモン界でも“こぼれ”名物を作り出せないかという思いから開発された。総重量約500グラムとボリューム満点の一品で、使用するホルモンは日替わりで約4種類。価格は通常税抜き980円だが、オープン日から4月30日までは、オープン記念として500円で提供する。主に30~40代の男性がメーンターゲット。

メニューは全65種以上で、牛のレバーをあみ脂で焼く「アミレバ」(同680円)や、センマイなどのホルモンを使用した「ホルモンの天ぷら」(580円)、タンをバターにんにくにディップして食べる「並タン」(680円)など幅広くそろえている。約62坪の店内には、カウンター席やテーブル席、ドラム缶席など全120席を用意。マネージャーの小瀧翔志氏は、「情報を発信しやすいお初天神から盛り上げていきたい」と意気込みを話した。

〈「大衆焼肉ホルモン大松」店舗概要〉
▽住所=大阪市北区曽根崎2-8-15
▽電話番号=06-6131-0787
▽営業時間=午後5時~翌5時(ラストオーダー4時30分)
▽店舗面積=204.4平方m
▽席数=120(カウンター18、ドラム缶32、テーブル32、ベンチ38)
▽定休日=無し。

〈畜産日報 2018年4月11日付より〉

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