ペッパーランチ「リブロースステーキ」11月2日から発売、単品は120gと180g、アプリでセットのクーポンを配信

ペッパーランチ 「リブロースステーキ」
ペッパーランチ 「リブロースステーキ」

ホットパレットが運営するペッパーランチは11月2日から、期間限定メニュー「リブロースステーキ」を販売開始する。

ペッパーランチ ロゴ
ペッパーランチ ロゴ

【関連記事】KFC「ガーリックペッパーチキンフィレバーガー」発売、ガーリック×ブラックペッパーのソースで“キリッとスパイシー”な旨辛ハンバーガー/ケンタッキーフライドチキン

販売は、ペッパーランチ、ペッパーランチ・ダイナー、クニズの全店舗(東京競馬場店、ハウステンボス店、ペッパーランチPLUSを除く)。在庫がなくなり次第終了。

価格は、「リブロースステーキ単品」120g税込1180円、180g税込1480円。一部店舗では価格が異なる。デリバリーでは販売しない。

「リブロースステーキ」は、きめ細かい肉質で、サシが入りやすいことが特徴。“風味”がよく、熱を加えると肉汁が溶け出して“ジューシー”な食べ応えが楽しめる、“おすすめ”の部位としている。

ホットパレットは、「このプレミアムな“リブロースステーキ”をペッパーランチだからこそ実現できるリーズナブルな価格で提供する」。

◆アプリ会員限定クーポン配信

「リブロースステーキ」発売に合わせ、アプリ会員限定で「リブロースステーキ120g」、ライス、ソフトドリンクMのセットのクーポンを配信する。通常価格税込1460円のところ、クーポンを使うと1280円で購入できる。

媒体情報

食品産業新聞

時代をリードする食品の総合紙

食品産業新聞

食品・食料に関する事件、事故が発生するたびに、消費者の食品及び食品業界に対する安心・安全への関心が高っています。また、日本の人口減少が現実のものとなる一方、食品企業や食料制度のグローバル化は急ピッチで進んでいます。さらに環境問題は食料の生産、流通、加工、消費に密接に関連していくことでしょう。食品産業新聞ではこうした日々変化する食品業界の動きや、業界が直面する問題をタイムリーに取り上げ、詳細に報道するとともに、解説、提言を行っております。

創刊:
昭和26年(1951年)3月1日
発行:
昭和26年(1951年)3月1日
体裁:
ブランケット版 8~16ページ
主な読者:
食品メーカー、食品卸、食品量販店(スーパー、コンビニエンスストアなど)、商社、外食、行政機関など
発送:
東京、大阪の主要部は直配(当日朝配達)、その他地域は第3種郵便による配送
購読料:
3ヵ月=本体価格12,000円+税6ヵ月=本体価格23,000円+税1年=本体価格44,000円+税