とんかつ神楽坂さくら、「旬あじ」を使用した期間限定メニューを発売 / レインズが注力する成長ブランドの戦略とこだわりを聞く

あじフライとロースかつ定食
あじフライとロースかつ定食

とんかつチェーンの「とんかつ神楽坂さくら」は、長崎県の五島・対馬海域で漁獲されるブランド真鯵「旬(とき)あじ」を使用した期間限定メニューを販売中だ。販売期間は8月31日まで(なくなり次第終了)。ふっくらとした身とサクサクの衣が特徴のあじフライを、おろしわさび醤油で味わう一品として展開する。

「旬あじ」は、4月から8月にかけて漁獲されるブランド真鯵で、1尾100g以上の基準を満たしたもののみが流通する。身はしっとりとして脂がのり、甘みのある味わいが特徴だ。
あじフライは付属のおろしわさびと醤油で、さっぱりとした味わいでも楽しむことができる。

〈「とんかつ神楽坂さくら」とは〉

「とんかつ神楽坂さくら」は、レインズインターナショナルが展開するとんかつチェーン。現在、関東地区を中心に40店舗以上を展開している。「牛角」や「しゃぶしゃぶ温野菜」などを展開するレインズインターナショナルが、2016年に新業態として開始したとんかつ店だ。

レインズインターナショナルが肉業態を強みとしていることに加え、とんかつ業態は季節や流行の影響を受けにくいことから、新ブランドとして強化してきたという。

ブランドのコンセプトは「厳選銘柄豚の厚切りご馳走とんかつ」。チェーン店でありながら専門店レベルの味を提供するため、素材や調理方法にこだわっている。使用する豚肉は店舗によって異なり、『ハーブ三元豚』『桜山豚』『林SPF』『ゆめの大地豚』などの厳選銘柄豚を店舗ごとに使い分けている。また、ごはんは土鍋で炊きたてを提供(※一部店舗を除く)し、おかわりも無料だ。

ロースかつ
ロースかつ

出店戦略としてはロードサイド店舗を多く出店し、家族連れがゆっくり食事を楽しめる環境づくりを重視している。一方で渋谷店や浅草店など都心部への出店も進めており、特に渋谷店では訪日外国人客の利用が増加。Googleの口コミで高評価を獲得したこともあり、海外観光客にも人気の店舗となっている。

〈あじフライ定食ラインアップ(価格はすべて税込)〉

◆あじフライとロースかつ定食
価格:1,880円

あじフライとロースかつ定食
あじフライとロースかつ定食

◆あじフライとヒレカツ定食
価格:1,980円

◆あじと海鮮フライ定食(あじフライ・海老フライ・いかフライ)
価格:2,080円

※すべてごはん・キャベツ・みそ汁のお替わり無料。

〈販売概要〉

販売期間:2026年4月1日(水)~8月31日(月)

※なくなり次第終了

販売店舗:とんかつ神楽坂さくら各店(※一部店舗を除く場合あり)

とんかつ神楽坂さくら 赤坂店
とんかつ神楽坂さくら 赤坂店
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食品産業新聞

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創刊:
昭和26年(1951年)3月1日
発行:
昭和26年(1951年)3月1日
体裁:
ブランケット版 8~16ページ
主な読者:
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