プレナス、令和8年熊本地震の被災地で食事支援 宇城市と八代市で弁当など提供

プレナス、熊本地震の被災地で食事支援
プレナス、熊本地震の被災地で食事支援

持ち帰り弁当店「ほっともっと」や定食チェーン「やよい軒」などを展開するプレナスは、令和8年熊本地震の被災地支援として、7月31日から食事の提供を開始した。

7月31日には、宇城市役所で弁当の提供を開始。また、8月1日から、八代市の避難所でキッチンカーによる食事の提供を始めた。初日は、キッチンカー内で炊飯した温かいごはんとカレー、お茶を無償で提供した。いずれも現地に社員を派遣し、支援活動を行っている。

同社は8月4日時点で、宇城市役所や八代市の避難所に「ほっともっと」の弁当を計2,500食提供したと明らかにした。

同社も地震の影響を受けている。7月31日時点で、熊本県内の「ほっともっと」「やよい軒」「MKレストラン」89店舗のうち、「ほっともっと」14店舗と「MKレストラン」4店舗で営業を休止。一部店舗で営業時間の変更や提供メニューを限定するなどして運営した。

8月4日には、「MKレストラン」4店舗の営業を再開。「ほっともっと」の営業休止店舗も9店舗となった。

これまで同社は、災害発生に伴うライフラインや物流網の混乱・寸断時でも、店舗の在庫や使用可能なキッチン・設備を活用して営業を継続するなどして、食を提供してきた。令和6年能登半島地震の際にも、弁当などの提供や義援金の寄付を実施した。

そうした経験を生かし、全社一丸で支援活動に取り組むとした。今後も食の事業を通じて、地域の食とコミュニティを支える方針を示している。

■プレナス公式サイト・ブランドページ

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