ジムビーム「鬼ほめマッチョムービーメーカー」公開、陽気な“鬼ほめマッチョ集団”が褒めちぎる/サントリー

ジムビーム「鬼ほめマッチョムービーメーカー」/サントリー
ジムビーム「鬼ほめマッチョムービーメーカー」/サントリー

サントリーは世界No.1バーボンウイスキー「ジムビーム」から、「鬼ほめマッチョムービーメーカー」を「サンキューの日」でもある3月9日から特設サイトで公開した。

今回はブランドの明るく前向きな世界観を伝えるために、超ポジティブで陽気な「鬼ほめマッチョ集団」が全力でほめてくれる「鬼ほめマッチョムービーメーカー」を開発した。

自分を褒めまくる、相手を褒めまくる陽気な「鬼ほめマッチョ集団」からのメッセージで、ポジティブな気持ちになってほしいという思いを込めて開発したという。褒めてもらいたいことを入力するだけで、「鬼ほめマッチョ集団」にマッスルかつハッスルに褒めちぎられるという体験ができる。

また自分に向けてのみならず、お世話になっている先輩や後輩、友人や恋人のことを、“鬼ほめマッチョ集団”と一緒に全力で褒め称えることも出来できる。特別版として騎手のミルコ・デムーロさんも登場する。

◆「鬼ほめマッチョムービーメーカー by JIMBEAM」特設サイト

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2006年9月に酒販免許が実質自由化されたことはご存知でしょうか。お酒を購入する場所は「酒屋」からスーパーやコンビニに変わりました。いま、売場だけでなくメーカーや卸売業者など酒類業界にも変革の波が一気におしよせています。ビールメーカーはオープンプライスを導入したり、同業他社にM&Aを仕掛けたりと「横並び」と言われた業界構造が音を立てて崩れています。末端小売6兆円という巨大な飲酒市場をめぐってビジネスに勝ち抜くためには日々の新鮮な情報が欠かせません。情報力が企業の業績に直結する時代に、酒類業界のスタンダード紙である酒類飲料日報の購読を是非お奨めいたします。

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昭和42年(1967年)8月
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