ヤッホーブルーイング、大阪に体験型ブルワリー開業 「無濾過よなよなエール」試飲や見学ツアーも

ヤッホーブルーイング大阪醸造所 よなよなビアライズ開業
ヤッホーブルーイング大阪醸造所 よなよなビアライズ開業

「ビールに味を!人生に幸せを!」をミッションに掲げ個性的なクラフトビールを製造しているヤッホーブルーイングは23日、大阪府泉佐野市のりんくうタウンに「ヤッホーブルーイング大阪醸造所 よなよなビアライズ」を開設した。

同施設では、泉佐野市のふるさと納税の返礼品となる「よなよなエール」をメインで製造するほか、同社の製品のファンが集える体験型施設としてブルワリー見学ツアー(予約制)などを行う。

「ヤッホーブルーイング大阪醸造所 よなよなビアライズ」の開設には、ふるさと納税型クラウドファンディングが活用され、泉佐野市の新たなレジャースポットとして地域活性化や雇用の創出などにも利用される。

見学ツアーでは「よなよなエール」の製造工程を見学できる。見学ツアーでは醸造されたばかりのビールの試飲なども楽しめるようになってる。また、施設入り口すぐの「KURADASHI TAP」では製造エリアと直結した専用タップから「無濾過のよなよなエール」を自分でグラスに注いで飲めるなど、同施設でしか味わえない体験ができる。また、「YORIDORI TAP」では最大14種のクラフトビールのほか、オリジナルのフードのペアリングも楽しめる。

見学ツアーでは5種のビールの試飲もできる
見学ツアーでは5種のビールの試飲もできる

ヤッホーブルーイングの井出直行社長は「当社はビール製造業に加え、ビールを中心としたエンターテインメント事業を展開している。当施設は関西国際空港からもほど近い場所で、全国からビールファンが集まれる場所としてぴったりの立地だ。現在金土日のみで行っている見学ツアーの日程を増やし、さらに今後はファンイベント、インバウンド集客などもできれば」と話した。

このほか、同施設近隣のホテル「OMO関西空港by星野リゾート」では、大阪醸造所開業に伴い、「よなよなご近所ビアガーデン」を10月31日までの期間で開催している。地域活性をテーマに協業した企画の第1段として、機内食カートを模した「ご近所おつまみカート」で近隣エリアから集めたおつまみのほか、飲み比べプレートなども提供する。

ヤッホーブルーイングの井出直行社長
ヤッホーブルーイングの井出直行社長
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