全肉連が食育冊子「なるほど!ザ・お肉ブック」発刊、インスタ作家の体験漫画も

全国食肉事業協同組合連合会「なるほど!ザ・お肉ブック」
全国食肉事業協同組合連合会「なるほど!ザ・お肉ブック」

全国食肉事業協同組合連合会(村上幸春会長)はこのほど、2023年度国産食肉食育啓発推進事業の一環として、食育冊子「なるほど!ザ・お肉ブック」を発刊したほか、インスタグラムの人気作家による食肉の食育サイト「おにくらぶ」体験記マンガを、作家のインスタグラムで公開した。

「なるほど!ザ・お肉ブック」(B5版カラー、20ページ)は、全国の小学生(1年~6年生、100人)を対象にしたアンケートを踏まえ、食肉について子どもの「知りたい」「興味がある」という回答を基に編集したもの。普段あまり知る機会のない牛・豚・鶏のことから、食肉が食卓に届くまでの流れ、食肉に含まれる栄養、ムダなくおいしく食肉を食べるためのポイントなどを、楽しく理解することができる内容となっている。

「なるほど!ザ・お肉ブック」内容例
「なるほど!ザ・お肉ブック」内容例

さらに、食事のあいさつ「いただきます」「ごちそうさま」の意味や成り立ち、食品ロスについても紹介している。食肉について学ぶ際の入門編としてだけでなく、食育にも活用できる一冊となっている。

なお、アンケート調査によると、食肉(牛肉・豚肉・鶏肉)を食べるのが「好き」と回答した割合は91%、牛・豚・鶏が食肉になり、食卓に届くまでの過程に「興味がある」と回答した割合は75%、さらに、牛・豚・鶏がどんな生き物なのか「知りたい」と回答したのは82%に上ったという。

また、食肉の食育の大切さ、楽しさを伝える「おにくらぶ員」として、インスタグラムで人気の作家3人に食育サイト「おにくらぶ」のコンテンツを体験してもらい、その様子をマンガにしてそれぞれのインスタグラムで公開している。さらに、これらインスタグラムの人気作家による体験記マンガをまとめたガイドブック(B6版カラー、16ページ)も制作し、全国の精肉店へ配布する予定だ。

「おにくらぶ員」のインスタグラムは次の通り。▽「ぴよととなつき」さん(@naxkiiii)▽「うえだしろこ」さん(@shiroko_u)▽「MOTOKO」さん(@motok68)――。これらの冊子の内容は、「おにくらぶ」で閲覧・ダウンロードが可能。

◆お肉の食育サイト「おにくらぶ」公式ページ

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近年の食肉をめぐる情勢は、世界の需給変動や、口蹄疫、鳥インフルエンザなどの家畜の疾病問題やBSE輸入制限の緩和など制度の変更、新たな規制などにより大きく揺れ動いており、企業の業績にも大きな影響を与えております。畜産日報では、こうした食肉をめぐる毎日の動きとともに行政・業界の対応、需給・相場の動向と見通しなど、解説記事と合わせて分かりやすくお伝えしております。昭和35年の発刊以来、食肉業界から最も信頼されている日刊の専門紙です。

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昭和35年(1960年)3月
発行:
昭和35年(1960年)3月
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