コカ・コーラボトラーズジャパン(CCBJI)は、4月2日に新入社員260人を迎え、新生CCBJIグループとして初の入社式を開催した。昨年は、福岡と東京で事業会社のグループごとに実施したが、今年は本社のある東京でグループ新入社員が一堂に会して入社式を行い、経営の基本原則のひとつに掲げてきた「ひとつの会社、ひとつの経営」を具現化し、新入社員の一体感の創出を図った。

入社式では社長訓示、辞令交付の後、新入社員代表が入社にあたっての誓いの言葉を述べ、グループ計260名(昨年比58名増)が社会人としての一歩を踏み出した。

吉松民雄社長は訓示で、「新入社員の皆さんには、自らが考え、積極的に行動をし、その結果を評価・分析して次の仕事につなげていくことができる、“確立された個”になってほしい。“顧客起点”の営業活動を実践して、そこで得た利益を地域に還元する“地域密着”という考え方を活動の原点と胸に刻み、仕事に取り組むことが大切である。当社社員であることに誇りと自信を持つと同時に、グローバルで魅力あるコカ・コーラビジネスに携わるという自覚と責任を併せ持ってほしい。“品格を備えたエクセレントカンパニー”という目標に向けて共に尽力していこう」と話した。

〈食品産業新聞 2018年4月16日付より〉

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