キリンビバレッジは、4月2日から全国で発売する「キリン ファイア ワンデイ ブラック」(600mlPET/138円)の発売に合わせ、3月28日から「デカいの登場」篇を、4月9日から「常温でもうまい」篇の新CMを順次展開する。

新製品は、働き方改革の進むオフィスワーカーなどをターゲットにいた、1本で満足できる600mlの大容量ペットボトルコーヒー。冷たくても、常温でもおいしく飲める嗜好性と、飲みやすい止渇性を備えた味覚を提案する。

新CM「デカいの登場」篇は、巨大なマツコ・デラックスさんが街に出現し、巨大な「同ワンデイ ブラック」に物申し、その後に一口飲んで「おいしいじゃん」と納得するストーリーとなっている。

27日に都内で行われた新CM発表会には、マツコさんが登場し「(容量の)600mlは、私にはありがたい。(他のペットボトルコーヒーは500mlのため)100mlの差って結構あると思う。冷やすとガブガブとすっきり飲めて、常温だとちょっと甘さと深さが出てくる。常温ってなかなか難しかったんじゃないかな。ボトルもオシャレ。中身が見えないのも、どのくらい飲んだかわからないからいいと思う」と語った。

同社の髙久直也マーケティング部長は、新製品について「メインターゲットは20~30代男性。働き方改革やワークライフバランスなどで、決められた時間の中で効率よく仕事をすることが求められている方々のニーズに応える製品として提案する。(ペットボトルコーヒーで)最後発となるが、既存品よりもう少し飲みたいというニーズに応えることと、デスクで長い時間をかけて飲めるように、常温になってもおいしく飲めることを目指し、満を持して発売する」と話した。

なお、今回の新CM「デカいの登場」篇と「デカいの登場」篇は、キリン公式サイト内で公開している。

◆「キリン ファイア ワンデイ ブラック」紹介ページ(動画公開)=https://www.kirin.co.jp/products/softdrink/fire/oneday/

〈酒類飲料日報 2019年3月28日付〉